ブリスベンで大学卒業までの道のり!

私がブリスベンで大学を卒業するまでの道のりをシェアしたいと思います!

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目次

1.留学のキッカケ

2.専門学校時代

3.大学編入から卒業まで

 

1.留学のキッカケ

まず、私の経歴から紹介します。

高校卒業後、日本の四年制大学に入学⇒大学3年目で退学⇒ブリスベンの専門学校でDiploma取得⇒ブリスベンの大学でBachelor of Business を卒業。

 

当時通っていた高校は、外国語に力を入れていて、しょっちゅう海外からの留学生を受け入れていたので、英語に触れる機会が多くありました。

高校一年生の時にカナダ、二年生の時にアメリカの姉妹校へ2週間のホームステイを経験をし、大学に入っても漠然とまた留学出来ればいいなと思っていました。

大学では、国際系の学部で異文化や、英語、第二外国語でフランス語を専攻していました。二年間通った後、やっぱりなんか違うなと思いました。私は結構周りの環境に流されるタイプなので、大学生活にすっかり甘えていたのが良くなかったです。

ちょうどその頃、同じ大学に通う仲の良い友人から大学をやめ、CAの専門学校に通うことにしたと報告を受けました。最初は、すごく思い切った決断だなと関心ばかりしていましたが、私も今の環境から抜け出したいと思い始めるようになりました。

でも、ただ大学をやめるだけでは、自分のためにならないし、現実から逃げるだけだと思いました。そこで自分が一番やりたいことはなんだと考えた時、興味がある観光について海外で学ぶことだ!と答えにたどり着きました。すぐに留学エージェントへ相談に行ったり、インターネットで情報収集していると、行き先に迷いが生じました。

観光学を学べるところで、行きたいなと思えた留学先は、ハワイ、カナダ、オーストラリアでした。あるエージェントの担当者の方に勧められたのが、オーストラリアのブリスベンにある観光学が学べる専門学校でした。オーストラリアは、家族旅行で一度訪れたことがあり、印象も良かったのでオーストラリアに即決しました。

そして、2011年の10月にオーストラリア、ブリスベンへ旅立ちました。

 

2.専門学校時代

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最初はオージーの5人家族+犬2匹の家庭にホームステイでお世話になりました。

ブリスベンに着いてから、2日後に専門学校が始まる予定だったので、学校までの行き方を丁寧に教えてもらい、当日は地図を片手になんとか自力で学校にたどり着きました。初日は、オリエンテーションがあってクラスメートと初の顔合わせでした。

私のクラスメートは、台湾、韓国、香港、マカオ、インドネシア、タイ、トルコ、ブラジル、オーストラリア、私の他に日本人の計15人くらいだったと思います。

初日はやはり緊張して、友達できるか心配でしたが、そんな心配ご無用でした。

Certificate4までは、テキストブックに沿って、ホスピタリティ、マーケティング、飲食/ホテル業界について幅広く学びました。アサイメント、グループプレゼンテーション、クイズは結構な頻度であったので、ついて行くのに大変でした。

Diplomaまで行くと、プラクティカルな授業が入ってきました。実際のホテルで使っているフロント業務のソフトを使い、チェックイン、チェックアウトの基本的な操作を学んだり、レストランで調理、配膳から一連の流れを通してやってみたり。

一番大変だったのが、授業の一環として行われたホテルでの1ヶ月のインターンです。私は、ビジネスホテルで、朝食(ビュッフェ)と、日中のルームサービスを経験しました。ルームサービスは、電話での対応も任されていたので、プレッシャーもありました。でも、インターンの終盤では、最初に比べ結構自信が付いたと思います。

そして、約10ヶ月間の専門学校生活を無事終えました!

 

3.大学編入から卒業まで

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大学生活は、2012年の2月から始まりました。

初日は、オリエンテーションがあり、キャンパスでは、日本で言うサークルの勧誘が行われていました。唯一興味を持ったのは、バレーボールのクラブでした!!

ちなみに日本でバレーボールを小学2年生から15年間程やってたので、オーストラリアでも挑戦してみようと誓いました!(笑)

本業の勉強はと言うと、バレーボールなんてやっている場合じゃなかったです。

オーストラリアの大学は、セメスター制です。1年間に2セメスターあり、1セメスターに取れる教科は、マックス5教科まで、留学生は最低3つ取らなきゃいけない決まりになっていました。1教科=10単位で卒業までに240単位必要です。私の場合は、専門学校時代の80単位を交換することが可能だったので、実質卒業までに160単位(=16教科)取得する必要がありました。日本の大学でとった単位を交換しようと試みましたが、結局認められず悔しい思いをしました。

年は同年代の人と比べると、2年遅れをとっていたので、なんとしても2年間で大学を卒業したいと思っていて、1セメスターで4教科づつ消化していくことにしました。

1教科は、大人数で行う講義と、少人数のチュートリアルから構成されています。

講義は、数十人~数百人単位で行われ、教科書通りにセオリー等の説明があります。

一方で、チュートリアルでは、マックスでも20人くらいで、もっと掘り下げて細かいところを学習していきます。

単位をとるためには、課題として出されるアサイメント、エッセイ、クイズ、グループディスカッションをこなして行く必要があります。1教科ごとの総合評価が80%以上でないと、落第です。落第したら、時間もお金も余計にかかるため、落とすまいかと必死に勉強しました。

一番苦労したのは、アサイメントです。文字数の指定が半端なくヤバかったです。

文字数が多いもので、3,000字のものがありました。指定の文字数の±10%増減までOKです。しかも、英語の文字数は、アルファベットを1とカウントするのではなく、1単語を1文字とカウントします。3,000字レベルのアサイメントになると、ページ数が数十ページにわたります。また、その誤字脱字をチェックするのに、相当な根気が必要です。アイデア出しから、完璧に仕上げるまで大体4週間くらいはかかります。夜通し、大学の図書館にこもって文献探しすることもありました。

今となっては、良い思いでですが。。。(笑)

教科は、数字の1~7で評価されます。(←1~かうる覚えです)

3以下は落第、4以上は単位取得を意味します。

すべての教科の評価の平均が、6以上だと成績優秀者とされます。

実は、成績優秀者を目標に頑張っていたのですが、結果は5.8でした。。。

あと少しだったのにとても悔しかったです。

まあ何より、無事に2015年12月に卒業式を迎え、晴れて自由の身になりました!!!